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STEP 2

どんな会社を選べばいい?

株価だけを見ても、会社の実力は分かりません。カブ図鑑では、会社の実力を4つの見方で確かめます。

STEP 2 どんな会社を選べばいい?

01. まず「どんな会社か」を知ろう

まず「どんな会社か」を知ろう

株を選ぶとき、最初に知りたいのは、「その会社が何をしている会社なのか」です。

何を売っているのか。どんなサービスを提供しているのか。誰がお客さんで、どうやってお金を稼いでいるのか。

まずは、その会社の仕事を自分なりにイメージできるようにしてみましょう。

会社のことをよく分からないまま数字だけを見るより、「何で稼いでいる会社なのか」が分かっている方が、その後の数字もずっと理解しやすくなります。

02. 売上と利益を見てみよう

売上と利益を見てみよう

次に見るのは、会社がちゃんと稼げているかどうかです。

売上は、商品やサービスを売って得た金額。利益は、そこからさまざまな費用を引いたあとに残るお金です。

売上が増えているか、利益もしっかり出ているか、それが何年か続いているかを見てみましょう。

1年だけ急に良くなった数字だけで決めず、何年かの流れを見ることが大切です。

利益を配当などで株主に返しているかどうかも、会社を見るときの参考になります。

03. 会社の体力も確認しよう

会社の体力も確認しよう

たくさん売れていても、お金のやりくりに無理がある会社では少し心配です。

そこで、会社に十分なお金があるか、借金が多すぎないかなども確認します。

難しい数字を全部覚える必要はありません。

まずは「この会社は無理のない経営ができているかな?」という目線で見るだけでも十分です。

カブ図鑑では、こうした会社のお金の状態も「会社の実力」を見る材料として使います。

04. その会社ならではの強みはある?

その会社ならではの強みはある?

数字だけでは分からない強さもあります。

よく知られたブランド、まねされにくい技術、多くの人に使われているサービス、高い市場シェアなどです。

「なぜこの会社の商品やサービスが選ばれているんだろう?」と考えてみると、その会社ならではの強みが見えてきます。

同じような仕事をしている会社と比べてみるのも、強みや弱みを知る手がかりになります。

05. 良い会社でも、株価が下がることはある

良い会社でも、株価が下がることはある

ここはとても大切なポイントです。

会社の実力が高いからといって、その株がすぐに上がるとは限りません。

良い会社でも、市場全体が下がっているときには一緒に下がることがあります。

また、会社は良くても、今の株価がすでに高くなっていることもあります。

だから、「良い会社かどうか」と「今の株価で買いやすいかどうか」は分けて考えます。

会社を確かめたら、次のSTEPでは「今の株価は高い?安い?」を見ていきましょう。

カブ図鑑の評価は参考情報です。将来の値動きや安全性を保証するものではありません。